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夏休みスペシャル!親戚みんなで楽しめるカードゲーム5つ

ついに梅雨も明けて、待ちに待った夏休みがやってきました。

夏休みといえば、おじいちゃんやおばあちゃんに会いに田舎へ帰省したり、お盆に親戚一同が集まったりと普段会えない人たちに会えるチャンスです。

海や山で遊んだり、お祭りに行ったりするのもすごく楽しいのですが、猛暑の日の昼間なんかはさすがにぐったりしそうですよね(^_^;)

そこで1つ提案です。

とんでもなく暑い日には空調の効いた部屋で親戚みんなが輪になってカードゲームを楽しむというのはいかがでしょうか?

今回のいつつブログでは、親戚や友だち、たくさんの人たちが集まってみんなでワイワイ楽しめるカードゲームを5つ紹介いたします。

もし気にいったものがあれば、今年の夏休みに一度試してみてください。

なお今回の記事では、ルールがあまりにも複雑なゲームも含まれますので、詳細については少し割愛しております。興味のあるものがあれば実際に購入してルールブックを見ながら遊んでみてください。

1.ワードバスケット

「ち」で始まり、手持ちのカードのどれかの文字で終わる単語を考えよう。
「ち」で始まり、手持ちのカードのどれかの文字で終わる単語を考えよう。
人数
2〜8人
難易度
★★
所要時間
15分

ワードバスケットのゲーム概要

これは60枚のカードを使ってしりとりをするゲームです。最初の文字と最後の文字から単語をどんどん連想していき、手元にある5枚のカードを使い切ったプレーヤーの勝ちとなります。このゲームにおいて最も重要なのは語彙力。たくさん言葉を知っている方がやっぱり有利です。

ワードバスケットの感想

日ごろ執筆業務をしていることもあり結構自信があったのですが、実際にやってみると、案外言葉が出てこないものですね(^_^;)

あと、言葉がなかなか出てこないというのもそうなのですが、「みんなの中で1番早く発声した人がカードを切れる」というルールもまた厄介です。たぶんですが、このゲームに関しては、語彙力もさることながら日ごろから「よく話す」ということが重要な資質になるような気がします。

ちなみにこのゲームは、語彙力のある大人の方が圧倒的に有利なので、子どもたちとやるときは「大人は5文字以上の単語でなくてはならない」などハンディキャップをつけるとちょうど良くなると思います。

2.ドブル

2つのカードの同じマークはどれかな?
2つのカードの同じマークはどれかな?
人数
2〜8人
難易度
所要時間
10分

ドブルのゲーム概要

ドブルとは50種類以上のマークの中から8つのマークが描かれたカード55枚で遊ぶゲームです。すべてのカードは他のカードとたった一つだけ共通するマークが描かれており、その共通のマークを早く見つけた人がカードをゲットすることができます。最終的に1番多くカードを持っている人が勝者となります。

ドブルの感想

今回紹介するものの中でルールが最もシンプルなので、大人も子どもも平等に楽しめると思います(^ ^)

というよりむしろ、反射神経を見るゲームなので直感力に優れたが子どもたちの方が私たち大人よりよっぽど得意なんじゃないかなと思います。大人になるとどうも慎重に2枚のカードを見比べてしまいます(^_^;)

今回紹介しているのはドブルの中でも1番シンプルな遊び方です。ルールブックには他にも「タワーリングインフェルノ」や「毒された贈り物」など様々なミニゲームが記載されているのでぜひそちらもチャレンジしてみてください(^ ^)

3.ボーナンザ

積極的にカード交換の交渉を持ちかけよう
積極的にカード交換の交渉を持ちかけよう
人数

3〜5人
難易度
★★★★★
所要時間
45分

ボーナンザのゲーム概要

大雑把に説明すると、架空の畑で、様々な価値を持った豆を育成し、プレーヤーどうしでの交渉や、豆の売却を行い、最終的に一番稼いだ人が勝者となるゲームですが、たかが豆、たかがカードゲームと侮ることなかれ!

対象年齢12歳以上、所要時間約45分を謳うだけあって、異様にルールが複雑です。

弊社のスタッフも十数年ほど前にこのゲームにチャレンジしたみたいなのですが、あまりにややこしかったためあえなく挫折、今回の企画が十数年越しのリベンジマッチとなりました、笑

ボーナンザの感想

このゲームで大切なのは、大胆さです。一人粛々と豆を育て、何の交渉もせず、育った豆は即換金というのでは、ゲームは一向に盛り上がりません。勝つことにこだわるというのもいいですが、「使えるルールは全部使ってみる」というのがゲームを楽しむための醍醐味のような気がします。ぜひボーナンザをするときは、活発に他のプレーヤーと交渉しながら一攫千金を狙ってみましょう(^ ^)

4.ハイテンション利休

パッケージの利休の顔が気になります。
パッケージの利休の顔が気になります。
人数
4〜6人
難易度
★★★★
所要時間
30分

ハイテンション利休のゲーム概要

お茶会にて利休をもてなすゲームです。春、夏、秋、冬と4回のお茶会を開催し、最も価値のある茶器を献上したものが、利休からの茶菓子を受けとることができます。しかし、このゲームの場合、最も多くの茶菓子を受け取ったものが勝者というわけではありません。お茶会4回分の茶菓子の合計が、最も利休のテンションに近いものが、「侘び寂びを理解している」とされ勝者となります。

ハイテンション利休の感想

まず一言、ゲーム概要を読んでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、パッケージ、設定、カードのクオリティなど「ツッコミどころ満載」です、笑

しかしこのゲーム、戦国の世を舞台にしているだけあって、真剣に勝とうと思うと、相当頭を使って戦略を練らなくてはなりません。

例えば、ルールの特性上このゲームは最初のプレーヤーになることが最も主導権を握りやすいのですが、自分が主導権を握れないとなった時点で、誰を勝たせるべきなのかなど政治的な判断が必要となります。

ちなみに、このゲームには設定にしろ戦略にしろ「空気読む」的な要素がふんだんに盛り込まれていますが、処世術は全く身につきません、笑

5.ディクシット

ファンタジーなカードに想像力を膨らまして
ファンタジーなカードに想像力を膨らまして
人数
3〜6人
難易度
★★★
所要時間
30分

ディクシットのゲーム概要

絵を見て想像を膨らませるゲームです。各プレーヤーは自分の順番が来たら、配られたカードの中から好きなものを選び、そのカードに描かれた絵柄から連想する単語、ないし文を発声します。残りのプレーヤーは、自分の手札の中から、発声された単語ないし文に近いイメージのものを選択し、出揃った人数分のカードをよく混ぜてからみんなに公開し、最初のプレーヤーが選んだカードはどれかを当てるゲームです。

ディクシットの感想

まるでタロットカードのように想像力をかきたてるファンタジーなカードたちです。ゲームを楽しむのもいいですが、カード1枚1枚を眺めているだけでも、ワクワクします。

絵柄自体に非現実的シーンが多いので、評論家のように多くの言葉を説明的に語るよりも、絵本作家になったつもりで、絵柄から想像を膨らまして、シンプルな言葉でニュアンスを伝えるようにするとゲームがけっこういい感じになります(^ ^)

さて今回紹介したものには、少人数でもできるゲームが多いですが、やっぱりみんなでやることで盛り上がり方は格別です。きっと夏のいい思い出になると思います。

いつつブログでは、他にも家族や友だちと楽しめるゲームをたくさん紹介しています。そして、将棋もお忘れなく(^^)

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