Now Loading

あきこ先生の“はじめての将棋教室”ステップ 1-10金と銀で王様をつかまえよう

詰みの練習を対局形式でやっていきましょう。

まずは金2枚を使って、相手の玉をつかまえる練習です。

前のステップ→

あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-9詰み
あきこ先生の”はじめての将棋教室”いつつブログで公開中! 初めての方も本将棋が指せるようになります。ステップは全部で3つ。(1ステップ:約20レ...

王様をつかまえよう!

まずは5☓5の盤目の小さい盤でやってみましょう。図1のように並べます。

保護者の方が、玉側をもって、お子さんが金の方を持つと良いと思います。並べらたら、ご挨拶。「お願いします。」と言ってはじめましょう。

金2枚vs王
金2枚vs王

保護者の方は以下の順番でお付き合いしてあげてくださいね。

  1. まずは、金の駒を取らないでやってみてください。→必ずお子さんが勝てます。
  2. 1つの金で王手をかけてきた時に、その金を取ってみてください。金を取られてしまうと、残りの金1枚では王様はなかなか捕まえられません。→2枚の金を離さずにくっつけて動かし、王手をしないと勝てないことを理解してもらいます。
  3. なるべく玉を上の方には動かさないように、逃げてあげてください。→玉が一段目まで上がると捕まえづらいです。
  4. 1〜3でもお子さんが勝てるようになったら、保護者のかたも本気でどうぞ!

慣れてきたら、金2枚を金1枚銀1枚にしてみましょう。

金銀vs王
金銀vs王

銀を活用するのは、レベルがあがりますが、金と銀の動きがきちんと理解できるようになります。

以上のステップを踏んで、この練習を進めてみてください。

〜レッスン後〜

前回の「詰み」の回でも2枚以上の駒を使って協力し合わないと、王様を捕まえられないと言う話がありました。

今回はそれをシンプルな駒数で身をもって体験しましたよ。やっぱり実際に駒を動かすと俄然楽しくなるようです。

姉妹でも何度かこの2対1のゲームをしましたが、意外に白熱。

しっかり勝ちパターンがわかったようです。練習とはいえ「勝った」「負けた」はやっぱり盛り上がりますね。

こうやって少しずつでも勝ち方が分かってくるとゲームが楽しくなるんだろうなぁと思いました。

次のステップ→

あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-11「5☓5」で対局
いよいよステップ1の最後のレッスンです!お互いの玉を置いて、対局をしてみましょう。「5☓5」で対局対局前は「お願いします」から始めましょう...

はじめての将棋手引帖が完成しました!

あきこ先生が作成した「はじめての将棋手引帖」が完成しました!将棋がまったく初めての方から始められる、解説と練習が一緒になった楽しい教材です。毎日のレッスンにあきこ先生の丁寧な動画解説がついていますよ。ぜひご確認くださいね。
詳しい商品説明はこちら!

株式会社いつつの無料メールマガジンでは、子どもと将棋をする際に役立つ情報をどんどん発信中です。是非ともご登録ください。

いつつのメールマガジンに登録しませんか?
株式会社いつつの無料メールマガジン登録フォームです。月に2回ほど、将棋や子育て、日本文化に関するメールマガジンをお手元にお届けします。

「いいね!」で
楽しい将棋情報が!

Twitter で「いつつ」を

次回の更新は…

ママも一緒に考える −プロ女流棋士中倉彰子 子育てブログ」を予定しています。お楽しみに! (※変更になる場合もございます)

ぜひ、いつつのFacebookページTwitterFeedlyで更新情報をお受取りください!