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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-11「5☓5」で対局

いよいよステップ1の最後のレッスンです!お互いの玉を置いて、対局をしてみましょう。

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「5☓5」で対局

対局前は「お願いします」から始めましょう。そして、負けてしまった方は、残念ですが「負けました」と言いましょうね。

将棋は投了(負けを宣言する)でゲームが終了するので、嬉しくない言葉だと思いますが大事な挨拶です。

そして最後は「ありがとうございました」で対局が終わります。

ここで練習しておくと、本将棋(9☓9の将棋盤)を指すようになっても自然に挨拶ができると思います。

5×5将棋
5×5将棋

金を2枚と玉の3枚づつ、上図のように並べて対局スタートです。

将棋盤は9×9マスですが、今回は5×5マスだけ、盤の一部を使って行います。

駒を少なくしているので、なかなか玉が捕まらないかもしれません。その時は、先手(先に指す人)と後手(後から指す人)を入れて変えてたくさん練習しましょう。

以下ができるようになれば目標達成です。

  1. 対局風に交互に動かすことができる
  2. 玉と金をきちんと動かすことができる
  3. 玉の捕まえ方がわかる

そして5×5将棋は、初めての「3手先を読む練習」にもなりますよ。

「自分の駒を進めて→相手がその駒を取る→取り返す」というのが3手ですね。これを頭の中で想像できるようになると、3手先が読めるようになります。

この局面になった場合

5×5この局面でスタート
5×5この局面でスタート

左側の金をまっすぐひとつ進めます(▲4三金)

1手目
1手目

相手はそれを取ってきました(△4三同金)

2手目
2手目

それに対して、こちらも玉で相手の金を取ります(▲4三同玉)

3手目
3手目

相手の駒(金)と自分の駒(金)を「交換」するので、損得が無いのですが、持ち駒に金が入るので、自由にその金を使うことができます。

「交換」をして、盤上の金を持ち駒の金にすることによって「自由に打つ」という練習ができるようになります。(相手も同じですけどねー。)

これらがわかれば、次のステップにいきましょう。

これから新しい駒の仲間が加わるので、さらに楽しくなりますよ!

〜レッスン後〜

とうとうステップ1が終わりました!

今日のレッスンの5×5将棋では、駒の数が少ないものの、子ども達は真剣そのもの。3駒対3駒だって侮ることなかれ〜。なかなか奥深いのです。

駒の「交換」になった時は、あきこ先生から「三手先を読む練習になりますよ」とのこと。

「先を読む」これこそ、将棋をすると考える力が身につく所以ですね。

こんなにじっくり考えている子どもの横顔…なかなか見られません。これからのステップで、もっと楽しく頭を使って欲しいなぁと母はワクワクしています。

次のステップはこちらからどうぞ。

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