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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-3 駒の種類

今日のレッスンは駒の動かし方です。
将棋の駒は全部で8種類あります。

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-2 駒の種類
将棋教室2回目の今日は、駒の種類がどのくらいあるのかを知ってもらいます。将棋の駒、たくさんあるようにみえますね〜。この駒の動かし方を全部覚...

まずはその中でも一番重要な、「玉」(ぎょく)の動き方です。

「王様」「王」とも言います。将棋の駒は宝物で表されている駒も多いので、もともとは両方共「玉」(ぎょく)としていました。

歴史の中で変化し、「玉」と「王」おう、という二つで表すことになりました。

将棋のマナーとしては、「玉」(ぎょく)は、覚えたての方や年齢が下の方、「王」は、教える立場の方、年齢が上の方がもつのが、一般的です。

プロの対局でも、段位や先輩後輩の関係によって、「玉」「王」を使います。

玉は周りの升目の全てに動かす事ができます。

王将の動き
王将の動き

次は、守りや攻めの要である「金」「銀」の動きを覚えましょう。

金は「きのこ」の動きと見れば、覚えやすいと思います。きのこに見えますか?

金の動き

そして銀は人が足を開いて立ち、ばんざいしているイメージです。私の教室ではアンパンマンの格好だと言う子が多いですよ。

銀の動き

金と銀は、お互いの動きを補っているんです。

金が行けない右下左下には銀がいける。銀が下に動かせないところを金が動ける、ということです。

インド発祥である将棋は、東西に広まり各国の文化と融合してチェスや中国将棋(シャンチー)タイ将棋(マークルック)など、多くの形に変わっていきましたが、日本の将棋の駒は、世界の他の将棋と違って、一つ一つの駒の動きが小さいと言われています。

それぞれの駒がそれぞれの特徴を活かして協力し合わないと王様を追いつめられないんですね。

協調性、チームワークを大切にする日本文化と融合してこのような形になったのかもしれませんね。

DSC_0757

おっと話がズレました。香ちゃん、歩ちゃん、動きは覚えられましたか?

〜レッスン後〜

もうアンパンマン世代を卒業した…と思っていた、娘達が銀の動きを見て大喜び。

あきこ先生の前で、仁王立ち&ばんざいのポーズをしてくれました。

駒は漢字で書いてあっても、文字の形で覚えられるみたいです。とはいえ、「はじめてのしょうぎセット」の駒についている動きを表す点をこっそりチェックしていますが…(笑)(ママ)

銀の動き「アンパンマン!」
銀の動き「アンパンマン!」

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-4 駒の動きがかわる
玉・金・銀の駒の動きはわかりましたね。でもこの動き、実は状況によって変化するのです〜。と言っても難しいことではありません。将棋盤の壁や相...

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