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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-5 駒をとる

今日のレッスンは、駒を取る練習です。

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-4 駒の動きがかわる
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相手の駒を取ったら駒台に駒を置きます。取った駒は、今後は自分の駒(「持ち駒」と言います)として使えるんですよ。

前回、インド発祥の将棋が各国に広がって、それぞれの国の将棋になった話をしましたが、この「取った駒を自分の駒として使える」というのは、日本の将棋だけの特徴です。

盤駒
盤駒

取った駒は駒台にきれいに並べましょうね。

よく駒台に駒をバラバラに並べてしまう子もいますが、きちんと揃えましょう。

相手にも見やすく、もちろん自分にも見やすくしておくことで、次の手が考えやすいです。

時々この持ち駒を、手の中にいれて、シャカシャカとしたり、隠したりする人がいますが、それはマナー違反ですよ。

対局中
対局中

慣れてきたら、1:取ろうとしている相手の駒を駒台におく 2そのスペースに自分の駒を動かす のように駒を取るのが正式です。

相手の駒の上に自分の駒を乗せたり、相手の駒をピンっと飛ばしたりしないようにしましょう。

上手に取れましたか?持ち駒をどんな風に使うかで、将棋の可能性は大きく広がります。2人ともきれいに駒を取れました。

持ち駒を使って
持ち駒を使って

〜レッスン後〜

駒を取る練習はとても楽しかったようです。取った駒が使えるのは日本の将棋だけだという話、始めて聞きました。だから難しいし面白いのかもしれませんね。

取った駒をきれいに並べるというお作法、きれいな駒の取り方など、将棋には礼儀作法がしっかりあって、素晴らしいですね。

寝転んでゲームをするのと違って、将棋は、正座して挨拶して駒を動かす動きも美しいです。

これからも所作の美しい大人に育っていって欲しいと思いました。(ママ)

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-6 駒をうつ
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