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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-9詰み

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” ステップ1-8 王手の受け方
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初めての方も本将棋が指せるようになります。ステップは全部で3つ。(1ステップ:約20レッスン)ステップ1では5×5の将棋が指せるようになります。楽しい将棋の話も満載です☆

ステップ1-9詰み

前回は、王手の受け方をお伝えしました。今回は「詰み」です。

詰みとは、「玉がどうやっても取られてしまう」という状況です。将棋は玉を取られてしまうと負けなので、「詰み」になれば、ゲームは終わりです。

では、「詰み」の状態を実際に見てみましょう。

頭金で王手
頭金で王手

王手をかけられた時に、レッスン1-8でも学んだように①逃げるの術 が使えるか、もしくは②取るの術 が使えるか考えてみましょう。

その結果、「どこにも玉が逃げられず」「王手をした駒を取ることができない」となった場合、その状態を「詰み」と言います。

①逃げるの術

王手から逃げる
王手から逃げる

このように逃げても玉がとられてしまいますね。

②取るの術

王手をした金を取る
王手をした金を取る

このように王手をした駒を取っても、下の金でとられてしまいます。つまりこれが「詰み」の状態です。

他の例ではこんなのも「詰み」ですよ。こちらは銀で「詰み」になっています。

銀で詰み
銀で詰み

「詰み」のポイントは、2枚以上の駒が必要ということです。

「王手をする駒」「それを応援する駒」の2枚が揃って、はじめて「詰む」ことが出来ます。ぜひこれから、たくさんの「詰み」のパターンを考えてみてくださいね。

〜レッスン後〜

詰むには、2枚以上の駒が必要という話、これは奥深いですね〜。

いろんな特性を持った駒が、それぞれの個性を発揮し協力しあいながら玉を取りに行く…。

まるでサッカーのような、バスケットのような…球技のチームプレイのようですね。個人技ばかりでは勝てなくて、うまくメンバーの能力を発揮させられた方が勝ち…。おー!似ています。

娘たちはまだまだ…ですが、知将になった気分でチームメンバーである駒達を思い通りに動かせていったら、きっと楽しいんだろうなぁとワクワクしました〜。

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あきこ先生の“はじめての将棋教室” 1-10 金と銀で王様をつかまえよう
詰みの練習を対局形式でやっていきましょう。まずは金2枚を使って、相手の玉をつかまえる練習です。王様をつかまえよう!まずは5☓5の盤目の小さい...

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