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親子で将棋をしながら会話のキャッチボール

昔と今で多少違いがあるかもしれないですが、子ども(特に男の子たち)の頃にお父さんと一緒にする遊びの定番といえばキャッチボールですよね。

お父さんがボールを投げて、そのボールを子どもたちが受ける。今度は受けたボールを子どもたちがお父さんに向かって投げて、お父さんがそれを受け止める。端から見るととても単純な動作の繰り返しなんですが、やり終えた後の父子二人の様子はとっても爽やかな印象があります。(ドラマの見過ぎでしょうか(^_^;))

そして最近ふと感じたことなんですが、キャッチボールと将棋はよく似ているように思います

二人で交互にやり取りする将棋はキャッチボールにそっくり
二人で交互にやり取りする将棋はキャッチボールにそっくり

まず、キャッチボールも将棋も二人ですることができます。それに使用する道具もとてもシンプルで、キャッチボールはグローブとボール、将棋は盤と駒さえあればできますよね。また、キャッチボールはスポーツなので身体に、将棋はマインドスポーツなので脳に爽やかな汗をかきます。

そして、何より特徴的な両者の共通点といえば、キャッチボールは一投一投、将棋の場合は一手一手、二人が交互に投げる(指す)受けるを繰り返す点にあると思います。

「会話のキャッチボール」なんて表現をよく使いますが、キャッチボール同様将棋も会話とよく似ていて、まずは一つ自分の主張をしたら、今度は相手の言い分を一つ聞いてあげます。また、実際に会話をしながら将棋をすることもあり、ポンポンと弾むこともあれば、時には少しの間ができたり(プロ棋士の対局のように言葉を交わさないケースもありますが)、しかしそれでも、相手の出方受け方、空気感などで、なんとなく相手側の心情を推し量ったりして、まるで「会話のキャッチボール」ならぬ「会話の将棋対局」ですよね(^ ^)

ですので、「お正月には凧あげて〜駒をまわして遊びましょ〜♪」という歌もありますが、せっかく父子(もちろん母子)で過ごすお正月なので、晴れの日にはキャッチボールを、そして雨の日や寒すぎる日はコタツで将棋をして(もちろん晴れの日も大歓迎)親子二人だけの会話を楽しんでみてください( ´ ▽ ` )ノ

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