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将棋で学ぶチームワーク

「一人では何もできない」というのを、身にしみて感じるようになったのは、私の場合、恥ずかしながら大人になって仕事をするようになってからです。通常だと、例えば、学生時代のクラブ活動かなんかで周りの人のありがたさやチームワークの大切さを学ぶのでしょうか。日本の夏の風物詩でもある「夏の甲子園」で球児たちがチーム一丸となって戦っている姿はとても感動的ですよね(^ ^)

さて、一方で将棋はというと、どちらかというと一人で黙々とするイメージが強く、「チームワーク」なんて想像もつかないという人も、少なくないのではないかと思います。しかしながら、孤高の競技・将棋にも実はちゃんとチームワークが存在します。

将棋は駒にうまくチームワークをとらせるゲームです。
将棋は駒にうまくチームワークをとらせるゲームです。

将棋におけるチームワークとは、すなわち駒と駒の連携です。本将棋では、最初に1枚の玉・飛車角、2枚の金銀桂香、9枚の歩が自分の駒として与えられますが、これら20枚の駒をうまく連携させてこそ相手の玉を捕まえることができるわけです。ちなみに、対局する二人に棋力の差がある場合、「駒落ち」と言って上手側が自分の駒の何枚かを落とした状態で対局を行う制度もありますが、たとえ駒数が少なくても上手側が勝つことができるのは、少ない駒をよりうまく連携させた結果であるといえます。

こうしてみてみると、将棋が強いということは、駒の連携のさせ方がうまく、それはすなわちチームワークの作りかたがうまいということなのではないでしょうか。将棋こそ究極のチームワークマインドスポーツですよね(^ ^)(なんかネーミングが長くなっちゃいました、笑)

「しょうぎの くにの だいぼうけん」は駒たちのチームワークを題材にしたお話です( ´ ▽ ` )ノ

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