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将棋における二つの「せめる」の違いわかりますか?

将棋の対局の解説を聞いていると、「相手の飛車をせめる」とか「敵陣の囲いをせめる」というセリフを耳にする機会があるのではないかと思うのですが、実は将棋における「せめる」には2種類あることを皆さんご存知でしょうか?

将棋には二つの「せめる」が存在します。
将棋には二つの「せめる」が存在します。

実はお恥ずかしいことながら、私もつい先日までこの「せめる」をちゃんと意識して使い分けていませんでしたm(_ _)m

ちなみに、将棋における二つの「せめる」とは「責める」と「攻める」です。相手の攻撃陣を攻撃する場合の「せめる」が「責める」であり、守備陣を攻撃する場合の「せめる」が「攻める」となります。

なので、「相手の飛車をせめる」の時は「責める」であり、「敵陣の囲いをせめる」は「攻める」ですね(^ ^)

また、少しややこしいのですが、将棋には「攻め駒を責めよ」(相手の攻め駒を奪うことで、自陣に対する脅威を緩和させるテクニックのこと)という格言もあります。

このように、将棋用語をしっかり認識していれば今まで以上に将棋を楽しむことができますし、棋力アップの上でとても重要な過程なのかもしれませんね。

いつつブログには、他にもちょっと奥深い将棋のお話があります(^ ^)

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