将棋Q&A

将棋入門書の選びかたにコツはありますか?

将棋の本といっても、大きく分けて読み物と上達のためのものの2種類があります。

読みものの場合は、将棋を題材とした「将棋漫画」や「将棋小説」、将棋を活用するビジネス書、棋士が書いている半生記などがあります。一方、上達のためのものだと将棋のルールなどを解説した「入門書」に「詰将棋本」、序盤の指し方の指針を示したり棋士の研究などを紹介した「定跡書・手筋書」、将棋に特化した情報の配信を行っている「将棋雑誌」などがあります。また一概に入門書といっても、様々な種類のものが出版されています。例えば、駒の動きを覚えた!といった初心者の方、あるいは将棋に少しだけ興味を持ち始めたという初心者一歩手前の方などそれぞれだと思いますので、ちょっと整理してみたいと思います。

将棋をはじめて知るお子さん(未就学児〜低学年)

まずは将棋の世界を知ってもらうのに、絵本から入る方法があります。そこで『しょうぎのくにのだいぼうけん』という絵本で将棋の世界からふれてもらうのも良いと思います。

まったく将棋がはじめてのお子さん(未就学児〜高学年

いつつの「はじめての将棋手引帖」がオススメです。駒の動きからドリル形式で進めることができます。動画でも解説しているので、わかりやすいと思います。

将棋を少し指したことがある(未就学児〜低学年)

通常の入門書だと漢字もありむずかしいと思います。詰将棋のような問題集だと、解説の部分を読まなくて理解できると思います。どんどん問題をみて解くと繰り返すことができます。親が読んであげることができれば、問題ないかと思いますが、親御さんが将棋をまったく知らないと「符号」といって駒の住所を記した記号に慣れるまで少し大変かもしれません。

将棋を少し指したことがある(高学年)

将棋には序盤・中盤・終盤と3つのカテゴリーにわかれます。そしてそれぞれ目的がことなります。たとえば序盤だと玉を囲う。中盤は駒を交換して自分の駒を前に進める。終盤は相手玉を詰ます。ですので、序盤を強化したいと思ったら、戦法名が書いてある入門書を読むといいと思います。終盤を強化したい場合は、「詰将棋」「寄せ」「必至」などが書いてあるものが良いと思います。

他にも、いつつブログで将棋書籍の選び方やオススメの将棋書籍についてまとめたものがありますので、よかったら参考にしてください( ^∀^)

女流棋士中倉彰子が選ぶ小学生にオススメの将棋入門書籍5冊

初心者におすすめ!自分にあった将棋関係書籍の選び方

親が全く将棋をしないため、子どもたちをどうサポートすればいいのか分かりません。

ママとしては、子どもたちに、「せっかく始めた将棋をがんばってほしい」「将棋をするなら、全力で応援したい」という気持ちでいっぱいかと思うのですが、いかんせんママにとって、将棋というのはあまり馴染みがない縁遠いものだと思います。そこで将棋のルールがあまり分からないというママでもできる、子どもたちのサポートについて過去のいつつブログでまとめたものがございますのでぜひ参考にしてみてください(^ ^)

【将棋に詳しくないママ必見】将棋のルールを知らなくてもできる子どもたちのサポート

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