将棋を楽しむ

2015年12月2日

将棋道場は、子どもが大人と交流する貴重な場所

先日、長野の権堂将棋クラブにお仕事で行ってきました。そしたらなんとサプライズが!(写真) 彰子先生、いつつ設立おめでとうございます、とのメッセージが大きく。思わず、わーーーー!っと声を上げました。12309265_198532250483991_1408696570_n

権堂将棋クラブは、おじいちゃんから子どもまで、楽しく将棋を指しています。私も将棋道場に通っていたので、いつも訪れるたびに懐かしい気持ちになります。 大人が子どもに教えたり、時にはその逆があったりと、年齢を問わずに楽しんでもらえる将棋。子どもたちの中には、そうやって大人に混じって、そして地元の期待を背負ってプロの道を志す子もいます。大人は大人で、その子の成長を見守り、そして喜ぶ。そういった関係が、道場にはあるんですよね。人と人とが出会う場。デジタルな世の中だけど、アナログだからこその価値とも言えると思います。

将棋道場。年々数が減っていると聞きますが、大人にとっても子どもにとっても貴重な場です。なんとか盛り上げていって欲しいですし、わたしもそれに貢献できればと思っています。

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この記事の執筆者中倉 彰子

株式会社いつつ代表取締役、女流棋士。女流アマ名人戦連覇後、94年高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。プロとして公式戦を戦うだけでなく、NHK杯将棋トーナメントなどテレビ番組の司会や聞き手、イベント司会などでも活躍。私生活では3児の母親でもあり、育児と仕事の両立に奮起。2007年日本女子プロ将棋協会設立に参画。事業部長として、地域や子どもたちに長く親しまれるイベント作りを心がけている。子育てエッセーを地方紙7新聞に連載し、近年は将棋と知育・育児を結びつけるような活動を広く展開。2015年10月株式会社いつつを設立、代表取締役に就任。女流二段。法政大学人間環境学部卒。@AKIKOPDG

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