はじめての将棋ルールブック

将棋ってどんなゲーム?

日本の伝統的なボードゲームの1つです
二人で交互に駒を動かして、先に相手の「玉将(王さま)」をつかまえた方が勝ちになります。

まずは駒の種類と動きを覚えましょう

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玉将 ぎょくしょう(王将 おうしょう)
となりのマスならどの方向にも1マスだけ動くことができます。将棋で1番大切な駒です。この駒を相手に取られると負けになります。
金将 きんしょう
前、右ナナメ上、左ナナメ上、横、真下に動かせます。「きのこ」や「かさ」のかたちに似ていますね。
銀将 ぎんしょう
前、右ナナメ上、左ナナメ上、右ナナメ下、左ナナメ下に動かせます。人がバンザイをしているイメージです。
桂馬 けい
2つ前の両側にあるマス目に動かせます。
「ケン・ケン・パッ」で覚えるとわかりやすいと思います。
香車 きょうしゃ
好きなだけまっすぐ動かせます。
後ろには戻れないので注意してください。
歩兵 ふひょう
前に1マス進めます。
小さい駒ですが、とっても頼りになります。
飛車 ひしゃ
タテとヨコを十字に好きなだけ動けます。将棋における攻撃の要となる駒です。
角行 かくぎょう
ナナメに自由に動くことができます。動きがずれやすいので、最初は指で確認しながら進みましょう。

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準備

駒の種類と動かし方をマスターしたら、次は将棋の準備をしましょう。
将棋をするには駒の他に将棋盤が必要になります。

将棋盤は9×9の81マスからなり、タテの並びを「列」、横の並びを「段」といいます。
また、特定の列や段を示す時は、列は数字で、段は漢数字で表記されます。
自分の持ち駒20枚(玉1枚、金2枚、銀2枚、桂2枚、香2枚、飛1枚、角1枚、歩9枚)を自分の陣地(将棋盤の手前から三段)に並べます。 駒を並べる順番はいくつかありますが、図に示した番号順に並べていくのが、プロ棋士の間でも1番多い並べかたです(=大橋流)

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将棋のルール

将棋は二人でするゲームです。相手の玉を先につかまえると「勝ち」になります。最初は、「指す」「打つ」「取る」「成る」の4つの基本的なルールを覚えましょう。

指す
二人が代わりばんこに駒を動かします。この駒を動かすことを「指す」と言います。
打つ
相手から取った駒を自分の駒として使うことを「打つ」と言います。
取る
自分の駒の動けるマス目に相手の駒があったら取ることができます。
成る
自分の駒が相手の陣地に入ったら、もしくは相手の陣地にいる状態で動いたら、駒を裏返して変身することが可能です。
駒が裏返ることを「成る」、裏返った駒のことを「成駒」と言います。
その後動けるのであれば、成らないことも可能です。

成駒(なりごま)の種類と動きを覚えよう

と金 ときん
歩兵が成った駒。金将と同じ動きかたをします。
成桂 なりけい
桂馬が成った駒。金将と同じ動きをします。
成香 なりきょう
香車が成った駒。金将と同じ動きをします。
成銀 なりぎん
銀将が成った駒。金将と同じ動きをします。
りゅう(龍王 りゅうおう
飛車が成った駒。飛車の動きに加えて、右ナナメ前、左ナナメ前、右ナナメ後ろ、左ナナメ後ろに動くことができます。
うま(龍馬 りゅうま
角行が成った駒。角行の動きに加えて、前後左右に動くことができます。

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