将棋を学ぶ

2016年12月20日

【先行予約受付開始】「はじめての将棋手引帖2巻」のここがすごい

8月下旬に発売した「はじめての将棋手引帖 1巻」に引き続き、2巻の発売が決定いたしました。発売日は、12月27日予定なのですが、発売に先立ち先行予約を受付したいと思います。

しかし、「先行予約受付開始!」といわれても、「はじめての将棋手引帖の2巻」の全容がどんなものなのか分からないと予約しにくいですよね(^_^;)

そこで今回のいつつブログでは、皆さんに「はじめての将棋手引帖2巻」のこだわりポイントについて分かりやすくお伝えしたいと思います。


(駒の動かし方から勉強したい!という方は1巻から!)

Point 1 1巻の復習ができる

復習をしっかりしてスムーズに次の学習に
復習をしっかりしてスムーズに次の学習に

「はじめての将棋手引帖 1巻」では、基本的な将棋のルールや、駒の動き方について学習しましたが、2巻では、最初の3日間に1巻の復習問題を導入しています。1度学習したことを、もう1度おさらいし、忘れていたこと、間違えて覚えていたことを再確認することで、学習の定着度合いを強化し、スムーズに新しい領域の学習に突入することができます。

Point 2 楽しく対局するための基本的テクニックを紹介

実践に役立つ基本テクニックを紹介
実践に役立つ基本テクニックを紹介

じつは将棋を覚える上で、意外につまずきやすいのが、駒の動きと並べ方を覚えたあとのステップです。確かに、駒の動かし方を知っているだけでは、いざ対局をするとき、どういう目的で、どの駒を動かしていいのかよく分からなくなりますよね。

「はじめての将棋手引帖 2巻」では、駒の価値や駒の交換について、取った駒の使い方について、王手の仕方についてなど、実践の対局でもすぐに使えるような基本的テクニックについて詳しく解説しています。

駒を動かす上での基本的な考え方や技術が身に付けば、対局においてやみくもに駒を動かすということがなくなり、ちゃんと考えながら駒を進めていくことができるようになるので、きっとこれまで以上に将棋を楽しめると思います(^-^)

Point 3 棋譜が読めるようになる

棋譜が読めるようになれば憧れの棋士の対局も詳しく知ることがでます
棋譜が読めるようになれば憧れの棋士の対局も詳しく知ることがでます

棋譜とは、駒がどのように動いたかなど対局の進行を記録するものですが、「はじめての将棋手引帖 2巻」では、この棋譜について詳しく説明している他、子どもたちが棋譜に親しめるように、随所に棋譜を使って答える問題を出題するなどの工夫を凝らしています。

棋譜並べは、小さなお子さんや、将棋の基礎を覚えたばかりの初心者の方には、ほんの少しだけハードルが高いかもしれませんが、棋譜をしっかり読む事ができるようになれば、新聞などの掲載される観戦記を将棋盤をだして動かすことができるようになったり、憧れの棋士の過去の対局なども、プロになった気分で並べることもできるようになるので、、テキストの枠を超えて将棋の楽しみ方がぐんと広がります。

Point 4 実際の駒になれることができる

二文字駒や成駒にも触れています。
二文字駒や成駒にも触れています。

手引帖の1巻では、子どもたちが理解しやすいように、各駒の表記を「玉」や「歩」など一文字で記していましたが、実際に将棋教室や道場、将棋大会で使用される駒は、「玉将」や「歩兵」など二文字で表記されたものがほとんどです。

そこで「はじめての将棋手引帖 2巻」では、いざ実物の将棋盤や駒に触れたときに子どもたちが戸惑わないように、二文字表記の駒に慣れるためのセクションを設けています。また、「成銀・成桂・成香」など見分けの難しい崩し文字の成駒の見分け方のポイントなどについても触れています。

Point 5 将棋の細いルールを網羅できる

将棋観おける細かいルールや作法にも触れています。
将棋観おける細かいルールや作法にも触れています。

手引帖の1巻で将棋の基本的なルールについて学習しましたが、実は将棋には、千日手や持将棋といった引き分け、「打ち歩詰め」の禁手など、滅多に出て来ない局面ながらも、知っておいた方がいいような細いルールがちょこちょこ存在しています。そこで、「はじめての将棋手引帖 2巻」では、コラムなどを通じて、こうした将棋の細いルールについても詳しく触れています。

少し専門的になりますが、例えば「打ち歩詰め」の禁手は、実は「突き歩はOK」
なのですが、「最後に歩を使って詰ませてはいけない」と覚えていると案外「突き歩はOK」というルールを知らないままという人がいます。

「もう将棋が指せるよ」というお子さんや「昔よく将棋を指した」というお父さんも、「あ〜パパここが抜けていたよ」とか「僕もこんなルール知らなかったよ」と会話をしながら一緒に復習していくと、きっと親子のコミュニケーションもはかどると思います(^ ^)

さて今回は、「はじめての将棋手引帖 2巻」のポイントについて色々触れてみましたがいかがでしたでしょうか。手引帖の一巻では、初めて将棋に触れるという親子が、基本的なルールを覚えて将棋が指せるようになることが到達目標だったのですが、実は今回の2巻の目標は「子どもたちが将棋の大会に出場できるようになる」です。

やっぱり将棋は、机上の空論より、色んな人と指してこそ強くなるし、そして楽しくもなるのだと思います(^ ^)

ぜひ、「はじめての将棋手引帖2巻」を通じて、将棋の対局におけるルールを網羅し、実際の駒や作法にも慣れて、将棋大会で色んなテクニックを実際に使ってみてください。

いろんな人といっぱい指してもっと将棋を楽しもう
いろんな人といっぱい指してもっと将棋を楽しもう

きっと将棋が今よりもっと楽しくなると思います( ´ ▽ ` )

手引帖2巻の先行予約受付はこちらから

他にも株式会社いつつでは、将棋を楽しむための商品がたくさんあります(^ ^)

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この記事の執筆者金本 奈絵

株式会社いつつ広報宣伝部所属。住宅系専門紙の編集記者を経て現在に至る。

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