いつつの雑貨
日常でよく使う文房具のといえば、鉛筆やペンに次いでポストイットが挙げられるのではないでしょうか。
いつつのオリジナルポストイットは、ポストイットユーザーさんのニーズを全て詰め込みました。
広々とした余白には、たくさんのメッセージを綴ることができ、下部にあしらわれた、将棋の駒の模様は、控えめながらも他にはないモチーフのため存在感があります。
いつもつかうものだからこそ、機能的で使いやすく、それでいてまわりから「かわいい!」って思ってもらえたら最高ですよね(^^)
色は、ピンク、みどり、きいろの3色です。
将棋のごほうびシールは、いつつオリジナルの子ども向け将棋入門テキスト「はじめての将棋手引帖」シリーズ専用のシールです。
30日分の解説と問題から成るテキストの構成に合わせて、将棋の駒とかわいい動物のキャラクターが一緒になったシールを30枚1シートにまとめました。
※もちろん手引帖以外の用途に使ってもらっても大丈夫です。
例えば、将棋教室の先生にも、生徒さんがたくさん出席したご褒美に、または昇級して記念に、などちょっとしたプレゼントとしての将棋シールもオススメ
シールは子どもたちのやる気スイッチを入れる、魔法のアイテム(^^)
昔、私たちが小学生だった頃、ラジオ体操に参加した時、リコーダーのテストに合格した時、ご近所さんや学校の先生からもらうごほうびのシールとても嬉しかったですよね。
今度はママやパパから将棋好きの子どもたちに、「将棋がんばったね」の1枚を送ってみませんか?
いつつオリジナルで、将棋のコメント駒はんこが発売になりました(^ ^)
おたふくやこま犬、鯛など縁起のいい和風モチーフと「味がいいです」「好手です」など、ちょっぴりマニアックな将棋のコメントが一緒になりました、笑
連絡帳などのコメントとともにぜひ押してみてください( ´ ▽ ` )ノ
<セット内容>
おたふく:「味がいいです」
こま犬:「好手です」
かえる:「絶妙手」
たい:「たいへんよくできました」
うさぎ:「お強い!」
いつつHPでおなじみ、「1日1題 将棋パズル」の3×3のマス目がいつつオリジナルの台紙となって誕生しましたd( ̄  ̄)
「将棋パズル」とは、3×3のマス目に並べられた将棋の駒を、動かし方のルールに従って動かしながら、左と右の駒の配置を同じにするゲームです。
いつつのHPを見て問題を解くもよし、自分で自由に駒を並べてオリジナルの問題をつくるもよしです(^ ^)
ちなみに、いつつのHPでは初級・中級・上級の3段階の難易度の問題が掲載されているので、「駒の動かし方を今覚えているところ」という方から、「我こそは!」という将棋玄人の方まで幅広く楽しむことができます。
もちろん、通常の9×9の将棋盤でも将棋パズルはできるのですが、境目が少し分かりづらかったり、将棋盤を持ち運ぶわけにはいかないので、家でしかできなかったですよね(^_^;)
しかし、このパズル台紙と将棋の駒があれば、いつでもどこでも将棋を楽しむことができます。
また、いつつオリジナルのパズル台紙は、表面で将棋パズルを楽しめるだけではなく、裏面が5×5の将棋盤になっているので、特に将棋を始めたばかりのお子さんにオススメです。
駒の動かし方と基本的なルールさえマスターしてれば、9×9の盤面で対局を行うことは可能です。しかし、将棋にまだ慣れていない段階だと、9×9の盤面全体を見るというのは、大人であっても至難の技。その結果、どの駒を動かしていいのか分からない、対局をなかなか終わらすことができないという現象が起こります。
しかしながら、9×9が5×5になった瞬間、ぎゅっと視界が狭まり、カメラのピントがばっちり合うかのごとく、どの駒をどの方向に動かすべきなのかを考える糸口が見つかります (^ ^)
将棋パズルも5×5の将棋も「本当に楽しいの?」と思われるかもしれませんが、案ずるよりも、するが易し!とにかく駒と盤を出して将棋パズルと5×5の将棋を試してみてください( ´ ▽ ` )ノ
手合いとは、囲碁や将棋における対局の記録のようなもので、「誰と対局をしたのか」「どのような手合い(ハンディキャップ)だったのか」「対局の結果がどうだったのか」などを記録を残します。
通常手合いカードは、上質紙に枠線だけが書かれたシンプルなものを使用することが多いのですが、子どもたちがどんどん将棋の対局をしたくなるような楽しい工夫を盛り込み、いつつオリジナルの対局きろくカードとして生まれ変わりました。
まず、いつつの対局きろくカードには、可愛い動物のキャラクターが描かれています。対局というのは、一人で臨むもの。既に慣れているお子さんならまだしも、まだ将棋に慣れていないと対局をすること自体が不安ですよね。
しかし、対局きろくカードにイラストが付いていることで、そのキャラクターに「がんばって( ´ ▽ ` )ノ」と応援してもらっているような気持ちになります。
また、このカードの用紙には、上質紙ではなく、日本の素材である和紙を使用しています。そのことによりこれまでの手合いカードにはなかった優しい風合いと独特の手触りを実現しており、日ごろから子どもたちにこの対局きろくカードに触れてもらうことで感性を豊かにします。
さらに、いつつオリジナルの手合いカードは将棋以外の様々なシーンでも活躍します。例えば、お子さんがお手伝いや、宿題をちゃんとすれば手合いkカードにお手伝いの項目や宿題の科目などを書いて、はなまるをつけてあげたりやシールを貼ったりしてあげるといいかもしれません(^ ^)
らいおん、くま、うま、とり、および、4種入りの全5種類よりお選び頂けます。両面印刷で1枚当たり24局分の対局の結果が記載できます。
「いっぱい将棋が指せたね」「負けちゃったけど大きい子を相手によくがんばったね」「大会お疲れさま」などなど。応援や労いの言葉の後に、ポンっと一つ押すだけで、子どもたちの喜びややる気を倍増することができる。いつつの将棋の駒スタンプは、将棋をがんばる子どもたちをサポートするママたちのエールに、あたたかい気持ちをプラスするステーショナリーです。
メッセージのプラス1以外にも、お手伝いをしてくれた時のご褒美や、習い事のスケジュールを手帳に書き込む時のシール代わりなど、ママと子どもの生活の様々なシーンで活躍すること間違いなしです。
将棋の駒は全部で8種類、成駒(相手の陣地に入り裏返った駒)も含めると全部で11種類(と金の動きを1種類とみなしています)もの駒の動かし方をマスターしなければなりません。しかし、小さなお子さんにとって、慣れない漢字で書かれた駒の動きを一度で全て覚えるというのは、少しハードルが高いですよね。
駒の動かし方を「下敷き」という形にしたのは、子どもたちが学校などで日常的に使用することで、将棋や駒の動かし方をより身近に感じ、駒の動かし方を覚えやすいと考えたからです。
また、下敷きなので、使っている途中でぐちゃぐちゃになってしまったり、駒の動き方をマスターした後も子どもたちが文房具として使うことができます。