株式会社いつつ

:お仕事 2015年10月19日

ご挨拶

中倉 彰子

ご挨拶

皆さん、こんにちは。中倉彰子です。
すべての準備が整い、明日株式会社「いつつ」の登記を提出しに行きます。

将棋で例えると駒を並べて、いよいよ初手を指すところでしょうか。これから私の目の前にどんな一局が広がるのか、ドキドキ・ワクワクしている心境です。

将棋が好きだった父のもと、私の将棋人生はスタートしました。時には嫌になったこともありましたが、将棋のお蔭で、様々な経験や出会いがあり、それらが、私を成長させてくれました。
また子どもたちに将棋を教える機会もふえ、将棋の様々な価値があることに気がつきました。
礼儀作法が身につく、悔し泣きするほど本気になれる、負けを乗り越える力がつく、相手を思いやる気持ちが育つ、などなど。そんな「勝ち負けだけではない将棋の価値」を、大好きな子どもたちに伝えていきたい!そんな想いが、今回の起業の原点です。

いつつの理念
「楽しく驚きにあふれたホンモノの日本伝統文化を、世界中の子どもたちのすぐそばに。」
いつつの活動は、将棋だけではとどまらず「日本の伝統文化」とド〜ン大きく広げて、ホンモノを探す旅にでます。きっと日本の伝統文化には、共通する何かが眠っていると思うのです。そして、そういったホンモノを探して、子どもたちに届けたい。もっと広げて世界にも。

女流棋士兼ママ目線で、楽しく親しみやすい、私なりの将棋普及の形をいつつを通じて築いていくことができれば、と考えています
どうぞよろしくお願いします。

* 株式会社いつつでは、購入させていただきました名人戦盤駒を利用したイベントを開催していきます。無料メールマガジンで最新の情報をお伝えしておりますので、是非ともご登録ください。

この記事の執筆者中倉 彰子

中倉彰子 女流棋士。 6歳の頃に父に将棋を教わり始める。女流アマ名人戦連覇後、堀口弘治七段門下へ入門。高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。2年後妹の中倉宏美も女流棋士になり初の姉妹女流棋士となる。NHK杯将棋トーナメントなど、テレビ番組の司会や聞き手、イベントなどでも活躍。私生活では3児の母親でもあり、東京新聞中日新聞にて「子育て日記」リレーエッセイを2018年まで執筆。2015年10月株式会社いつつを設立。子ども将棋教室のプロデュース・親子向け将棋イベントの開催、各地で講演活動など幅広く活動する。将棋入門ドリル「はじめての将棋手引帖5巻シリーズ」を制作。将棋の絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん(講談社)」や「脳がぐんぐん成長する将棋パズル(総合法令出版)」「はじめての将棋ナビ(講談社)」(2019年5月発売予定)を出版。

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