子育て

2015年12月10日

子育てに日本伝統の昔遊びを取り入れよう

先日、娘のお友達がこんな素敵な花の髪飾りを作ってくれました。IMG_6521

5歳の娘は必死にお花を摘んで素材集め。目の前でどんどん編まれていく様子に「魔法みたい〜」と大喜びです。まるで手慣れた職人技。そこまで複雑な編み方ではないとはいえ、小学校の低学年でもこんなに器用な事が出来るのかと感心しました。

最近は蝶々結びができない子どもが増えていると聞きます。もちろん、靴ひもがマジックテープになったり……と、結べなくても困らない世の中になったからとも言えますが、手先を複雑に動かす遊びが減っているのかもしれませんね。ゲームのコントローラーや、スマホなど、素早いうごきはあるかもしれませんが、動きとしては意外と単調なのかもしれません。

花飾りを作ってくれたお友達は、あやとりやお手玉、けん玉にこま回し、折り紙も大の得意で、まさに昭和の遊びのスペシャリスト。指先もとっても器用です。海外で折り紙を折ると、驚かれたりいたく感心されたりしますが、日本人が昔からしてきた遊びは、複雑な動きを伴うものが多く、それは他国から見ると希少なことのようです。もしかしたら、日本のモノ作りを支えてきたのは、この昔からの遊びで鍛えられた手先の器用さなのかもしれませんね。

昔の遊びをする事は、頭の発達にも良い影響があるのでは?と思います。そして、親世代や祖父母世代との世代を超えた交流もできて一石二鳥ですね。みなさんも、ぜひ日本伝統の昔遊びを楽しんでみてください。きっと昔遊びの価値に気付かれることと思います。

ちなみに我が家ではあやとりが流行中。幼稚園や小学校で披露すると尊敬の眼差しで迎えられるとか(笑)すっかり忘れてしまった母は、スマホでこっそり◯段梯子やらの作り方をチェック……スマホに頼ってすみません……。

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この記事の執筆者尾崎 久恵

株式会社いつつ取締役、株式会社ホジョセンアナリスト兼 共創デザイナー。P&Gにて東海エリアを中心にコンサルティング営業、立命館大学での産官学連携事業の企画、マネジメント等を経て現職。2児の母親でもあり、時短勤務を導入することによってワークライフバランスを実践している。同志社大学文学部卒。

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