株式会社いつつ

:いつつの雑貨 2017年1月23日

駒の動かし方下敷き

中倉 彰子

将棋の駒は全部で8種類、成駒(相手の陣地に入り裏返った駒)も含めると全部で11種類(と金の動きを1種類とみなしています)もの駒の動かし方をマスターしなければなりません。しかし、小さなお子さんにとって、慣れない漢字で書かれた駒の動きを一度で全て覚えるというのは、少しハードルが高いですよね。

駒の動かし方を「下敷き」という形にしたのは、子どもたちが学校などで日常的に使用することで、将棋や駒の動かし方をより身近に感じ、駒の動かし方を覚えやすいと考えたからです。

また、下敷きなので、使っている途中でぐちゃぐちゃになってしまったり、駒の動き方をマスターした後も子どもたちが文房具として使うことができます。

この記事の執筆者中倉 彰子

中倉彰子 女流棋士。 6歳の頃に父に将棋を教わり始める。女流アマ名人戦連覇後、堀口弘治七段門下へ入門。高校3年生で女流棋士としてプロデビュー。2年後妹の中倉宏美も女流棋士になり初の姉妹女流棋士となる。NHK杯将棋トーナメントなど、テレビ番組の司会や聞き手、イベントなどでも活躍。私生活では3児の母親でもあり、東京新聞中日新聞にて「子育て日記」リレーエッセイを2018年まで執筆。2015年10月株式会社いつつを設立。子ども将棋教室のプロデュース・親子向け将棋イベントの開催、各地で講演活動など幅広く活動する。将棋入門ドリル「はじめての将棋手引帖5巻シリーズ」を制作。将棋の絵本「しょうぎのくにのだいぼうけん(講談社)」や「脳がぐんぐん成長する将棋パズル(総合法令出版)」「はじめての将棋ナビ(講談社)」(2019年5月発売予定)を出版。

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